湯梨浜町議会 2022-03-17 令和 4年第 3回定例会(第14日 3月17日)
その他、職員派遣(受入)負担金、子宮頸がん予防ワクチン接種事業、遺跡発掘等調査事業費、歴史民俗資料館経常経費、ふるさと湯梨浜応援基金事業、病児・病後児保育事業、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業、地域おこし協力隊事業、社会資本整備総合交付金事業、SIBを利用した飛び地型自治体連携事業、運動部活動推進事業、総務一般管理経常経費、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、こども園運営経常経費、人件費、ワーケーション
その他、職員派遣(受入)負担金、子宮頸がん予防ワクチン接種事業、遺跡発掘等調査事業費、歴史民俗資料館経常経費、ふるさと湯梨浜応援基金事業、病児・病後児保育事業、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業、地域おこし協力隊事業、社会資本整備総合交付金事業、SIBを利用した飛び地型自治体連携事業、運動部活動推進事業、総務一般管理経常経費、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、こども園運営経常経費、人件費、ワーケーション
次に、健康づくりに関しては、SIBを活用した飛び地型自治体連携事業を当町の健康づくりの柱として、一層の促進を図りたいと考えており、現在567名のゆりはまヘルシーくらぶの会員を令和4年度中には770人に増やすことを目標に取り組みます。
○議員(8番 松岡 昭博君) 補正予算の参考資料、事業概要書の42ページ、SIBを活用した飛び地型自治体連携事業についてお尋ねをいたします。 この中に、事業の概要の中に「自治体連携で健康寿命の延伸と医療費抑制に取り組むもの」という書き方がずっとしてありまして、令和2年度の決算審査のときにもお話をしたんですけども、まだはっきりとした回答はなかったんですけど。
SIBを活用した飛び地型自治体連携事業でございます。活動量計を活用した健康ポイント事業をベースに、健康無関心層及びフレイルや介護リスクが高い世代にアプローチし、医療費、介護給付費の抑制と全ての世代が生きがいを持って暮らせるまちづくりを目指すものでございます。
その一方で、町内の金融機関、合銀さんや鳥取銀行さんは、湯梨浜まちづくり会社の設立ですとか、あるいはSIBを活用した飛び地型自治体連携事業、ウオーキングを活用した健康づくりのほうで、SIBというのがソーシャル・インパクト・ボンドということで、行政が課題解決のために取り組む施策を金融機関が支援してお金を出して、その施策効果の中のお金をまたお返ししていくという格好の事業などにも積極的に御協力、御貢献をいただいているところでございます
また、来月からは、飛び地型自治体連携事業によります、仮称ですが、コロナに負けずに気分をアップキャンペーンによる運動刺激策としてのキャンペーンを開始する予定です。
5、SIBを活用した飛び地型自治体連携事業。前事業の食と健康のまちづくり事業では、町民への動機づけが不十分で会員数が目標に遠く及ばなかった。健康寿命の延伸はすばらしいことである。町は町民運動として取り組みたいということであり、体制をしっかり組んで取り組むよう進言した。 6、IUJターン促進事業、生涯活躍のまち推進事業。
次に、人生100年時代に向けた健康づくりについてですが、これにつきましては、先ほどおっしゃいましたように施政方針の中でも触れましたが、令和2年度予算に計上し、常任委員会でも説明申し上げておりますように、ゆりはまヘルシーくらぶをさらに発展、強化するため、ソーシャル・インパクト・ボンドを活用した飛び地型自治体連携事業に取り組むことといたしております。
ニチイキッズ湯梨浜ながえ保育所委託料及び運営補助金約6,900万円、SIBを活用した飛び地型自治体連携事業約2,100万円、泊支所施設整備事業約1,200万円、通学費助成事業約800万円、地域共生包括的支援体制構築事業約600万円、脱フレイル大作戦及び脳活トレーニング事業約400万円などを計上いたしております。